2005 年 9 月 のアーカイブ

SAIT語学留学体験記 - 2005年3月~2005年8月

2005 年 9 月 16 日 金曜日

管理人は仕事を辞めて、すぐにカナダへ向けて飛び立ったのですが、特別英語の勉強していたわけじゃないので、今思うと結構ひどいレベルでした。

カナダについて時差ボケも抜けないまま、すぐにSAITの語学学校のクラス分け試験を受けました。CLBA(Canadian Language Benchmark Assessment)と言われる試験で Speaking, Listening, Reading, Writing と4つの科目をテストされます。まあこれが面を食らいました。x/8 というのは8点満点中何点を取ったかです。

Listening (5/8)

まずはListening。パソコンの前に座らされて、ヘッドフォンをつけてあるビデオをしばらく見させられます。そして、ビデオを見終わった後に 先生がビデオの内容について質問をしてきます。まあ、これがほとんど理解できませんでした。先生の質問はわかったんですけどねぇ~。ちなみに質問に答える と言う点でSpeakingも含まれてますね。2、3種類ビデオを見させられたと記憶しています。

Speaking (6/8)

先生と軽く会話です。何でカナダに来たのとか、何でSAITで勉強するの?とか色々なことを質問されてそれに対して回答します。

Writing (4/8)

これが一番悲惨だった…。日本の受験勉強において、Writingって実はあまり比重が重くなくて、思い起こすと特に文章をたくさん書かされた記憶もなくて。単語を並べ替えた記憶はあるけど…。だからいざ文章をゼロから書かせられると自分の語彙力のなさを痛感。まあ、酷かった、酷かった。ANDとBUTの多様でそれ以外の接続詞がほとんど出てこない、出てこない。案の定、一番酷い結果でした。

Reading (7/8)

さすが日本の受験勉強をやり抜いただけあって、Readingはほぼばっちり自信を持って終えることができました。これは日本の大学受験を乗り越えた人ならまあ、たいした問題ではないでしょう。

総評

試験結果に先生からコメントがあるのですが、やっぱりWritingは酷いって書かれてました。SAITでは Speaking/Listening で1クラス、 Reading/Writingで1クラスがそれぞれ4レベル構成されており、レベル1から始まりレベル4を修了して卒業となります。 試験結果を元に以下のようにクラス分けがされます。 管理人のように Speaking/Listeningの試験結果が6/5となった場合、悪い方が採用されてレベル2行きとなります。Reading/Writingのように7/4という両極端な結果になった場合も、残念ながらレベル1行きです。

  • 1-3点:基本的にこの点数はとらないでしょう…。アルファベット書けない、単語まったく知らないとかのレベルなので。
  • 4点:レベル1:4点が最低点だと思って下さい。
  • 5点:レベル2
  • 6点:レベル3
  • 7点:レベル4
  • 8点:語学学校入学不要。学校に来なくて良いって言われます。そのままカレッジ・大学への進学許可が下ります。

ちなみにこのCLBAという試験は移民申請する際に英語能力を証明する試験としても採用されています。その場合は12点満点となっています。