学生生活を楽しんで、いざ就活の時期を迎えたときに多くの人は自分が何の仕事をしたいかがわからず、とりあえず大企業で働きたいと漠然とした志の下、就活を開始し、悪戦苦闘をするわけである。
その一方で学生生活を通して、将来のことを頭の片隅ながらも考えていた人は就活の時期を迎えるにあたり、片隅に置いてあったものを中心に持ってきて考え始め、すでに自分の将来像を持ち始めている人は、会社ではなく職種で仕事探しを初め、前者よりも比較的楽に自分の求めていたものを手にするのである。
会社と言っても人事、経理、総務、営業、技術など色々と細かく部署がわかれていて、同じ会社の中でも部署によってやること、求められることは全く違うわけである。逆に言えば、極端な話ではあるが職種が同じであれば、例え会社が違っても細かい部分は異なるが、大まかな仕事内容は一緒なわけである。
そういうわけで、会社名で仕事探しをすることは根本的に間違っている。
まずは自分がどういう職が向いているのかを考えよう。
自分の希望の職種を理由をつけてきっちりと言えるようにならねばならぬ。