ノートパソコン

Laptop

スマートフォン、タブレットが普及した最近ですが、留学・ワーキングホリデーにはやはりノートパソコンは必要なのではないでしょうか。学校の課題をするにはキーボードが必要ですし、滞在中にデジカメで撮影した写真を保存するのにノートパソコンがあると便利です。

スマートフォン、タブレットでは不自由であったり、できないことがまだまだありますので、ノートパソコンは1台持っていって損はないと思います。最近はノートパソコンは性能も良く、バッテリーも1日持つぐらいになりましたし、薄くて軽いです。MacBook・Macbook Air も普段持ち歩いて授業なので利用するには最適だと思います。これらのノートパソコンであれば荷物になることはないので1台持っていくと良いでしょう。余談ですが大学・カレッジにいるカナダ人たちは15インチの大きなノートパソコンすら持ち歩いています。

ちなみにノートパソコンは和製英語で、英語ではLaptop(ラップトップ)と言いますので、注意して下さい。

カナダで購入する際の注意点

カナダに来てから購入する事も可能なのですが、実際に購入してみて、日本では当然のことが当然でなかったり、改めて注意する点がいくつかありますので紹介します。

キーボード

キーボードがUS配列です。キーボードの文字配列は国よって微妙に違います。日本語のキーボードで慣れた人だと英語のキーボードに慣れるまで少々時間がかかります。

OS言語

OSの初期言語が英語であることです。Windows7以降、日本語に変更するのは容易なのですが、英語もパソコンも苦手という人は苦労するかもれしれません。

DVDドライブ

DVDにはリージョンコードが指定されており、発売国によって指定されているリージョンコードが違います。北米で購入したパソコンで日本のDVDを鑑賞する場合、リージョンコード設定を変更する必要がありますが、変更回数に上限があったりします。

ケーブル別売り

日本でプリンターを購入した場合、必要な物は全て揃っていますよね。しかし、カナダ(噂では米国も)は違います。なぜかUSBケーブルが別売りなのです。当然これがないとPCとプリンターを接続できないので使用できません。じゃあ、USBケーブルを買おうと価格を見ると何とそれが$20近い法外な価格。プリンター自体は$100以下と安価に購入できるのですが、なぜかケーブル1本にとんでもない支出をすることになるので気をつけて下さい。

モニター別売り

広告の価格を見るとデスクトップが安い!しかし、よく広告を見てみるとモニター別売りと書いてあります。広告の写真にはモニターが付いているんですけどね。残念ながらこれも基本的に別売り。モニター付であってもCRTモニターだったりします。これも写真は液晶なのですが。とにかく広告はパッと見の価格にだまされるのではなく、よく付属品を確認しましょう。

リベイト

広告の価格を見て安い!ってお店に行くと広告と店頭の価格に差があって、あれ!?って思うかもしれません。カナダでは Mail Rebate(メール・リベイト)と言って、購入後、領収証と商品の箱にある UPC コードを切り取って製造会社へ送るとその割引額が小切手で戻ってくると言う日本では見慣れない割引システムがあります。

例)広告の価格が$50 で広告下に Mail Rebate $20 と書いてあるとします。この場合、店頭で支払う価格は$70となります。そして、購入後上記にあるように、領収証と UPC コードを切り取って郵便で送ります。そして、数週間後に郵便で小切手$20が送られてきます。

リージョンコード

DVDにはリージョンコードと言って再生可能地域を限定するコードがあり、日本はリージョン 2北米はリージョン 1 となっております。この場合、北米で購入したDVDは日本のプレイヤーでは再生できないようになっております。(逆も然りです。)しかしながら、ほとんどの DVDドライブの場合、数回(私の場合4回)までプレイヤーのリージョンコードを変更することが可能です。恐らく、日本で買ったPCにて北米産のDVDを鑑賞しようとすると「リージョンコードの変更をしますか?」と画面に表示されると思います。そこで「はい」と言うと北米産のDVDは見れるようになりますが、日本産のDVDは見れなくなるので注意して下さい。もしそのコード変更が5回程度可能であるならば、こちら来たら北米向けに変更して、日本に帰国したら元に戻すということをすれば良いと思います。但し、その変更が1度しかない場合(そんな殺生なことはないと思いますが。)それはご自身にて熟考して下さい。

ちなみにブルーレイにはリージョンコードはないので、ブルーレイであれば地域を気にせず鑑賞することが可能です。

無線LANについて

無線LANの技術は世界標準のため、日本で使えるけど、カナダで使えないとかその逆もありません。無線LANには802.11a,b,g,n等と最後のアルファベットが違う4種類があります。ほとんどの家庭の無線LANルータ、そしてほとんどのノートパソコンではこの全規格をサポートしているので、大きな心配をする必要はありません。ホームステイ先で無線LANがある場合は、ホストファミリーに接続方法を教えてもらいましょう。また、学校で利用する場合は、学校の先生などに聞くと良いでしょう。

家電量販店・PCショップ

Best Buy は北米最大の家電量販店で日本で言うところのヤマダ電機的な存在です。同系列であった Futureshop は2015年3月に Best Buy に統廃合されることとなりました。Best Buy はありとあらゆるショッピングモールに店舗があります。PC関連だけであれば、MemoryExpressTigerdirect のようなお店の方が安く品揃えも豊富です。MemoryExpress はカルガリーに3店舗あります。

BEST BUY
BEST BUY

北米最大の家電量販店。カルガリーに13店舗あります。日本のケーズ電気とも提携を結んでいます。多くの家電量販店がある日本とは違いBestBuyのほぼ独占状態です。

Memory Express
Memory Express

カルガリーに3店舗持つアキバ系のPCショップ。PCのパーツから本体まで安い価格で購入可能です。物によっては日本より価格が安いです。欲しいものをオンラインでチェックして、店頭に赴き欲しいものを伝えましょう。店員が倉庫から欲しいものを持ってきてくれます。

Tigerdirect
Tigerdirect

カナダのPC関連のオンラインショッピングの最大手。アキバ系カナダ人はここを利用してPCのパーツ購入を行っているようです。価格は確かに安いですが、送料を考えるとそれほどではありません。