電子辞書

電子辞書は留学、ワーキングホリデーの必須アイテムの1つでしたが、スマートフォンが普及した現在、改めて別端末で持ち歩く必要はないかなと思っています。授業によっては英和・和英辞書の使用が禁止され、英英辞書のみ使用許可されている場合もあります。そのような状況でも電子辞書1つあれば間に合います。スマートフォンの場合、複数アプリをダウンロードする必要があります。スマートフォンアプリでフリーの辞書の場合、辞書データをローカルに保存しないため、圏外の場所では使えません。有料の辞書の場合、辞書データをローカルに保存するため、圏外の状況でも利用できますが、データサイズが大きいので、複数辞書を持つとそれなりの容量になります。

語学留学中、そもそも日本語の意味がよくわからず困ることが稀にあるかもしれません。普段何気なく使っていた日本語でも改めて意味を考えるとあれ?って事は結構ありました。そんな時に国語辞典でもあると助かるでしょう。

辞書アプリ

この記事を始めて書いたときは電子辞書が主流の時代でしたが、デジタルの進化は早いものですね。電子辞書はカラーになり、ワンセグが見れるように進化しております。しかし、多くの人が持ち歩くスマートフォンには辞書アプリをインストールすれば、改めて電子辞書を購入する必要はありません。有料辞書アプリはアプリの値段として考えると高価ですが、電子辞書を購入するよりは安くすみます。有料辞書アプリの場合、アップデートが無料で行われることですね。何年に1回かは改訂版が出されて改めて新しい辞書アプリを購入する必要もありますが、古い辞書も当然そのまま利用可能です。また、万が一端末を紛失した場合でもアプリの購入履歴があるので、新しい端末に無料で再インストールすることができます。

iOS/MacOSの内蔵辞書

MacOSには各国の辞書が標準で内蔵されています。ウィズダム英和辞典、ウィズダム和英辞典、スーパー大辞林、New Oxford American Dictionaryなどなど。中国語、スペイン語、イタリア語、フランス語、ドイツ語(これらは英語他言語辞書)もあります。別料金の必要もありません。学校の授業などでMacbookを使う場合など、かなり重宝すると思います。インターネットのページを見ていてわからない単語があれば右クリックして辞書検索すれば意味が表示されます。

あまり知られていませんが、iOSにも辞書機能が内蔵されています。ただし、これは辞書アプリとは用途が異なり、わからない言葉を入力して検索するのではなく、インターネットのページ内などでわからない単語が辞書検索できます。初期設定では辞書データが端末側に保存されていないため、アップル社よりダウンロードする必要があります。それなりにデータサイズなので無線LAN環境でダウンロードは行って下さい。