カナダで公用語以外の使用言語が増加

先日のニュースでカナダで公用語(英語、フランス語)以外の使用言語が家庭内で増加していることが話題になりました。移民大国カナダでは当然の成り行きと言えば当然のことと思えます。

もはや英語だけを話す家庭は58%と約半数となりました。

増加傾向にあるその他言語は、なんとフィリピンのタガログ語が前年から67% 増とトップ。続いて北京語が50%増、アラビア語47%増、ヒンディー語43%増と続いています。

え、中国語が一番じゃないの?と思いましたが、どうやら中国語は中国語(北京語、広東語以外)、広東語、北京語と分類したために一番じゃなくなった模様で、おそらくこれらを人くくりにすれば、やはり中国が一番になるでしょう。

私がいたカルガリーは白人社会と言われていましたが、街中を歩けば、やはり中国人、アラブ人、インド人、フィリピン人をはじめとすると東南アジア人は非常に多く見かけました。

カルガリーでは以下にあるように人口の18.9%が公用語以外を家庭で話し、パンジャブ語(インド)、タガログ語(フィリピン)、中国語が一般的なようです。

– In Calgary, 227,515 people (18.9 per cent of the population) spoke an immigrant language most often at home. Punjabi, Tagalog and Chinese are most common.

 

国の公用語が英語である限り、学校教育が英語である限り、英語という言語が衰退することはないと思います。むしろ、個人個人が必然的にバイリンガルになるという点では良いことではないのでしょうか?

そしてこれが自然なバイリンガル教育であると思います。

また、発展途上国と先進国の両方の文化を見て育った彼らが幅広い価値観の元、様々な場で活躍をしていくのではないでしょうか。

 

参考:カナダ人の使用言語、公用語以外が増加

参考:Census: Canada’s language landscape altering with increasing immigrants (with video)

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