ルームメイト、ルームシェア

ルームシェアは1つの家、もしくはアパートを他の人と共有します。基本的にベッドルームを1つ占有し、キッチン、バス・トイレ、リビング等を他のルームメイトと共有します。安い場所では、リビングルームでの生活を強いられることがあります。カルガリーで生活するには、ルームシェアが一番安く、また友人を作るうえでも一番良い方法だと思います。カルガリーでは月$300~で部屋を探すことが可能ですが、安い場合はリビングルームにカーテンを敷いて生活と言う場合があります。ベッドルーム占有となると、月$400~500が相場です。

家賃が高い=良い物件とは限らず、探せば安くていい所も見つかりますので、根気よく探しましょう。光熱費は家賃に含まれるところと、含まない場所(毎月ルームメイトと割り勘)がありますので、要確認。

ルームメイト、部屋の探し方

下記のサイトに行くと貸し部屋の掲示板があ ります。条件を見て、気に入ったら電話・メールをして部屋の見物のアポイトメントを取ります。部屋を見て、気に入ったら、その旨を伝えて契約の段階へと進みます。気に入らなかった場合はお断りの連絡を入れて下さい。ルームシェアの場合、ほとんどが家具無しなので、自分で揃える必要があります。オーナーが良い人だと交渉するとベッドや机等は用意してくれます。(私の場合そうでした。) また、Take over と言って いくらか支払うと前任者が使用していた家具を引き継ぐことが出来るときもあります。カナダでは4月末が卒業シーズンのため、この時期に一番物件が出揃います。住みたい場所に近くにあるSAFEWAYの掲示板を覗いて見るのも良いかもしれません。いくつか物件情報が出ているはずです。

日本人のルームメイト探しならココ。ほぼ年中通して何かしら物件情報あり。

条件に合った物件を容易に見つけ出せます。連絡を取りたい場合は、有料会員になる必要あり。$20/10日間~

University of Calgaryの生徒組合。カルガリー大学周辺の物件を中心に部屋探し出来ます。

SAITの生徒組合。SAITの学校周辺の物件を中心に部屋探しが出来ます。

部屋探しの注意点

  • 入居後に話が違う等のトラブルが起きないよう、条件は事前にちゃんと確認しておきましょう。
  • 支払ったお金の領収証は必ず受け取り、保存しておきましょう。
  • 他にどのような人が滞在しているかも確認しておきましょう。家によっては悪の巣窟だったりするかもしれないので…。
  • 家賃に光熱費が含まれているところと、毎月みんなで割り勘で別に払うところがあるので確認しましょう。
  • 1軒家もランドリーが有料のところが稀にあります。アパートは基本的に有料
  • 契約期間:場合によっては最低何ヶ月滞在してくれという場所があるので、それは事前に確認しておきましょう。
  • 退去の知らせ:基本的に退去の知らせは希望退去日の1ヶ月前となっております。事前に確認しておきましょう。1ヶ月前以降に知らせる場合、家賃補填をしなくてはなりません。

郊外一軒家?ダウンタウンのアパート?

のんびりとしたカナダ、カルガリー的な静かな生活をしたいなら、やっぱり郊外の一軒家での生活が良いでしょう。交通の便に若干の不自由が生じますが、本当に静かで快適な生活ができること間違いなしです。逆に利便性を取るならば、ダウンタウン周辺のアパート暮らしが良いでしょう。一部地域(1st SE 周辺)治安は悪いですが、夜も出歩けないほど悪いわけではないので、大丈夫だと思います。日本人を初めとする多くの留学生がダウンタウン周辺のアパートでルームシェアをして暮らしをしているので、遊ぶのに困る事はありません。

一軒家とアパートの暮らしの違いですが、冬の一軒家は部屋によっては結構寒いです。特に地下の部屋だと暖房があまり効かない家があり、寒い思いをする可能性があります。また家主によっては光熱費を節約しようとする人がいます。アパートの場合、家賃に光熱費が込みになっているところが多く、節約するという概念が働きません。また周囲の部屋の暖気もあるので、寒さを感じることはまずないでしょう。

ルームメイトは日本人?外国人?

部屋探しをする上で考えるのが、ルームメイト。これは好みもありますが、せっかくカナダへ来たのだから、日本人以外の人と生活を共にし、異文化コミュニケーションを取るのが良いと思います。ダウンタウンのアパートには留学生が多いので、カナダ人に限らず韓国人、中国人、メキシコ人などもたくさんいます。郊外の一軒家は主にカナダ人が多いです。

様々な国の人と生活して感じたのはその人の国、文化、風習の違いは割とすんなり受け入れられました。そういうものだと割り切りやすいものです。しかし、結局は対人なので、合う合わないは個々の性格に起因します。どこの国にも異常に細い人、大雑把な人、口うるさい人、無口な人も皆います。また日本人だから合うかといえば必ずしもそうではありません。言葉が通じ合える分、問題になる事もあります。様々な民族、文化と接し、国際交流を深めて知見を広げる事が大事だと思います。