現金

Cash

留学・ワーキングホリデーで長期間カナダへ滞在する際、どのくらいの現金を持っていけば良いのか気になりますね。数日間程度の旅行であれば、現金数万円で良いかもしれませんが、数週間、数ヶ月間での渡航であれば、もっと持っていく必要があるのかというと、そうも行きません。結論から言うと、何日間滞在しようと、日本円、カナダドル問わず渡航の際に持って行く現金は最小限に留めておくべきです。

現金を利用する機会は空港に着いた際の食費・交通費ぐらいだと思います。カナダに限らず空港の両替は為替レートが悪いので、必要最小限の両替に留めましょう。また、両替以外にもインターナショナルカードを利用して、日本の銀行口座からカナダドルを引き出す方法があります。

日本の両替所であらかじめてカナダドルに両替して持って行く方法もありますが、こちらもあまりお勧めしません。万が一、何ヶ月も前にカナダへの渡航が決まっていて、現在の為替が円高であるのであれば、円高のうちにカナダドルを貯めておくという方法はあると思います。

カナダでの生活はクレジットカードでほとんど事足ります。但し、日本で作成したクレジットカードは日本円決済となるので、為替の変動に左右されます。1年以上カナダで生活するのであれば、なるべく早めにカナダで銀行口座を開設して、為替レートが円高のうちにまとめて送金などしておくとよいでしょう。日本ではあまり馴染みのないデビットカードですが、カナダではクレジットカードと同じくらい普及しています。

私が渡航した際は数万円の日本円を持参しましたが、結局ほとんどが何ヶ月間も使わずに引き出しに閉まったままとなりました。

電子決済

Contactless Payment

日本のように複雑多岐に渡ったサービスはありませんが、メジャーどころである Google PayApple Pay はカナダでも使用可能です。ただし、日本のクレジットカードでこれらサービスに登録した場合、カナダで使用できるカードとできないカードがあるので注意が必要です。

Apple Pay の場合、ウォレットで登録されているカードを確認したときにクジレットカード会社のロゴ(MasterCard、JCB、American Express)が表示されていれば、使用可能です。残念ながら、VISAは Apple Pay には対応していないため、日本で発行したVISAカードを登録しても、カナダで Apple Pay での支払いに利用はできません。

Apple Pay - Apple(CA)