両替・為替

日本国内におけるカナダドルの両替は大手銀行やTravelexであれば可能です。銀行の場合、支店によっては取り扱っていない事もあるので最寄の銀行へ問い合わせて下さい。留学、ワーキングホリデーが決まったのならば、為替は常に意識するようにし、できる限り円高の時に少しずつ購入する事をお勧めします。出発というときに円安ですと額によっては支出も大きくなります。但し、日本でのカナダドル両替は手数料が高いので、現金両替は最低限の額にしておくのが得策です。

カルガリーの両替事情

カルガリーにおける両替ですが、いくつかの両替所があるので、日本でカナダドルに両替せずとも、カルガリーで日本円(現金・トラベラーズチェック共に)を両替することが可能です。慌てて日本で大金を両替しなくても大丈夫です。両替の基本ですが、街の中心部ほどレートが悪く、郊外に行くほどレートが良くなる傾向があります。

ここ最近世界中の至る所で見かけるようになったTravelexですが、カルガリー空港にあります。

Calforex Foregin Exchange

Scotia Centre、228 8 Ave SW
+1 403-290-0330
Mon - Fri 8:30 - 19:00 Sat 8:30 - 18:00 Sun 8:30 - 17:00

Canex Forex

S200 Barclay Parade SW
+1 587-351-5553
Mon - Fri 9:00 - 17:00 Sat 9:00 - 16:00

為替の変動

私が留学した2005年頃は1カナダドルが80〜85円でしたが、滞在している2年で20%増、100円近くまで上昇しました。日本の銀行口座にある日本円で生活していたのですが、日本円の減りが急速に早まりました。学費も年単位で支払うため、同じ学費でも実際に日本の銀行口座から出て行くお金は数万円も違っていました。私が帰国した2007年には最終的に115円まで上昇し、アメリカドルより高くなるという逆転現象も発生したぐらいです。私が記憶する限り、対カナダドルで最高値ではないでしょうか。2008年からリーマンショックを発端とした急激な円高が進み、一時は75円近くまで急下降。以降、しばらくは85円前後で安定していたのですが、2012年から円安傾向となり、2015年ごろまでは90〜100円近辺を推移します。2016年ごろからまた円高傾向になっています。

このように為替の変動は年単位で見るとかなり乱高下している事がわかります。どのタイミングで留学、ワーキングホリデーで旅立つのか、帰国するのかで所持金に大きな影響を及ぼします。

過去10年間のカナドル為替変動 | xe.com