日本への両替

アルバイトで貯めたお金、または余分に銀行に送金してもらったお金をどのようにして日本円に換金するのが一番損が少ないなのかを考えることと思います。日本から送金してもらった場合、すでに一度為替手数料が取られているので、日本円に戻すのに再度取られるのは癪ですよね。ここではカナダドルをどのようにして日本円に両替するべきか、送金すべきかを紹介します。

両替所

小額のカナダドルしか余っていない人はこの方法で良いと思います。但し、街の両替所によっては日本円を用意していない両替所があるので要注意です。日本円からカナダドルの両替はしていても、カナダドルから日本円の両替をしてくれるところが少なかったりします。また、両替所によっても為替レートが微妙に違うので、色々な両替所に足を運んで為替レートをどこか一番得かを確認しておくと良いでしょう。空港の両替所は極端に為替レートが悪いので、最後にまとめて空港で両替しようとは考えないで下さい。私の場合、数千円余った場合は余っている金額以上のお土産を買います。そして、足りない分をクレジットカードで支払って1セントも余らず外貨を使い切るようにしています。

日本での両替は損

カナダドルから日本円へ両替するのに一番損をする方法は、日本に帰国後に両替することです。日本の銀行は両替手数料をかなり大きな率で取るため、一番両替するのが損です。USドルなどは、手数料が低く設定されていますが、残念ながらカナダドルの手数料は1ドルに対して数円取ります。「最後にいくら使うかわからないから、日本で両替すればいいや」等と思うとえらく損をすることとなります。ちなみにカナダドルが120円ぐらいの高値だったとき、日本での両替レートは何と105円程度でした。

日本へ海外送金

ある程度まとまった額がある人はこれが一番得であり、一番安心です。TD Canada Trustですと、送金金額に関わらず、手数料として$30ぐらい取られますが、為替レートはその日のレート(レートに手数料上乗せなし)で送金してくれます。日本の銀行の方でさらに手数料を取るかもしれないので、それは銀行に問い合わせてみましょう。カナダから送金後、約2~3営業日以内に日本の銀行口座へお金が送金されます。日本の銀行へ送金するのに必要なものは銀行名、支店名、支店番号、口座番号、名義人です。念のため、受付で日本の銀行に海外送金するのに必要な物は何かを尋ねると良いでしょう。

カナダドル建ての小切手

給与の支払い、税金の還付等でカナダドル建ての小切手がある人はできればカナダ国内でカナダドルに現金化して下さい。最近は大手都市銀行でも外貨建ての小切手の取り扱いを行なっていますが、手数料がかなり取られます。また、カナダドル建ての小切手は取り扱っていない場合もありますので、銀行に問い合わせてください。基本的に自分の円建口座の入金する事になるので換金する銀行の口座を持っている事が前提となります。

銀行取立手数料郵便料
三菱東京UFJ銀行5,000円なし
三井住友銀行2,500円600円
みずほ銀行2,500円600円
足利銀行3,000円600円

* 足利銀行では300ドル以下のカナダドル建小切手は取り扱っておりません。