カナダ入国審査

カナダへ渡航した際、最初の難関が入国審査となります。観光・ビジター(6ヶ月以内の滞在)での入国の人は何も問題はないと思いますが、学生ビザ、ワーキングホリデーの人は入国審査の際、注意しないといけないことがいくつかあります。

就学査証、もしくは就労査証を発行してもらえば、有効期間内の再入国においては大きな問題はありませんのでご安心を。但し、電子渡航認証(eTA)を申請していない方は再入国前に必ず申請して下さい。

入国審査の注意事項

渡航前にカナダ大使館にて学生ビザ・就学査証の申請を行い、すでに学生ビザ発給許可証が手元にあると思います。この発給許可証はあくまで査証の発給許可証であり、査証とは異なります。この発給許可証を持って、入国審査を行い、就学査証・学生ビザの発行をしてもらいます。

入国の際、観光目的での入国審査とは別のところで、発行手続きを行います。この際に必要な書類は以下のリストになります。これらの書類はできる限り用意しておいて下さい。万が一忘れると、ビザ発行の際に質問攻めに合います。語学留学目的で、英語が苦手な人にとって入国審査での質問攻めはかなり難儀なことになりますので、そうならないためにも、書類は揃えて質問をされる隙を作らないようにしましょう。

入国審査に必要な書類

滞在期間中有効なパスポート

必須

パスポートは絶対なのですが、ワーキングホリデーや、長期に渡って留学をする人は申請するビザの有効期間以上に有効期限が残っているパスポートを持っている必要があります。滞在中にパスポートの期限が切れる場合は、事前に更新しておくと良いでしょう。

ビザ発給許可証

必須

パスポートの次に大事なものです。絶対に忘れないで下さい。これがないとビザは発行されません。

銀行残高証明

オプション

絶対ではないですが、持っていた方が良いです。不法労働しなくても十分なくらいお金があるというのを証明できるからです。預金のある銀行にお願いすれば、英語での残高証明書を発行してもらえます。銀行に問い合わせて下さい。学生ビザで就労が認められている人も持っていて損はありません。

復路の航空券

オプション

必須ではないですが、片道航空券で入国する場合、おそらく色々と質問されることなります。なぜ復路の航空券がないのかの問いには、以下のように回答すると良いでしょう。帰国の予定がない等とは絶対に言わないように。

"The one-way ticket was more reasonable than round-trip ticket. I will buy for return ticket here in Canada. "

"I am planning to travel around U.S before going back to Japan. That is why I just bought for one-way."

滞在先住所・学校所在地

オプション

ホームステイ等で事前に滞在先がわかっている人はその住所を。とりあえずはホテル暮らしを考えている人はそのホテル名を。さらに留学先の学校が決定している人は学校所在地をメモして置くと良いでしょう。

"...because I would like to learn English in different culture and country."