ワーキングホリデー

インターナショナル・エクスペリエンス・カナダ

ワーキングホリデーは18歳以上30歳未満の人に1年間与えられる一時労働許可証です。あくまで「カナダで休暇を過ごすことを本来の目的とする人」が前提です。申請料は150ドルです。ワーホリを取得して留学している人も多く見ます。最初の数ヶ月間を語学学校へ通い、その後就労と言う方もいます。

カナダでは2011年12月からワーキングホリデーのことをインターナショナル・エクスペリエンス・カナダ(IEC)と呼ぶようになりました。

アルバイト の多くは飲食店(主に日本食や韓国料理屋など)における接客業やキッチン、皿洗いなどの職務になります。英語が堪能になれば、なるほど仕事の幅も増えることでしょう。毎年あっという間に規定人数に達し応募が締め切られるほど人気があるので、できる限り早めに応募しておきましょう。

  • 2016年カナダワーキングホリデー、定員6500人。現在募集中
  • 2015年カナダワーキングホリデー、定員6500人。締め切り2015年8月23日
  • 2013年カナダワーキングホリデー、定員6500人。
  • 2012年カナダワーキングホリデー、定員6500人。
  • 2009年カナダワーキングホリデー申し込み状況は参加枠の50%(2009年4月10日現在)
  • 2008年カナダワーキングホリデー参加者枠は9500に増加!現在募集中。申請急げ!

参加資格

  • 今現在、日本に住んでいる日本人
  • 申請書受理時点で18才以上30才以下の人(出発日の時点での年齢ではありません。)
  • 以前にこのプログラムに参加していない人
  • 最低2,500カナダドル相当の資金を有している (およそ20万円)* すぐに働く予定の無い方は50万円くらい用意したほうがよいでしょう。
  • 滞在期間中の障害、疾病をカバーする医療保険に加入すること (カナダに入国する際、医療保険の加入を証明するものを提示するよう、求められる場合があります)
  • 150カナダドル相当(12000円)のプログラム参加費の支払いができること
  • カナダで仕事が内定していない人

申請方法

2013年よりワーキングホリデーの申請方法が変更となり、2段階方式となりました。また、2016年より全ての申請がオンラインで行われるようになりました。申請のタイミングですが、申請から許可証の通知書発行まで最長で8週間かかるそうです。出来る限り前もって申請は済ませておくようにしましょう。

  1. CICのホームページにてMyCICのアカウントを作成して下さい。
  2. IEC(広報部)での審査
    • パスポートの写真のついたページのコピー(最低、カナダ出国予定日より1日長い有効残存期間があること。また最終ページを除き最低1ページの空白ページがあること。)
    • プログラム参加費の振込控えのオリジナル原本、またはインターネットバンキングの振込み明細を印刷したもの(振り込み元銀行名、振込み日、振込み名の記載のあること)
    • ご自分の日本の住所・氏名を記載した返信用封筒 (12 x 23.5cm 定形最大サイズ)
  3. IECでの参加資格を満たした方には査証審査へ進むための案内をEメールにて連絡します。
  4. CIC(査証部)によるビザ発給資格の審査
    • 参加資格受理のお知らせのEメールを受け取ったら、MyCICにて査証申請を行います。

参加予定の方へ

様々な目的でワーキングホリデーに参加する方がいられると思います。厚かましいながらもアドバイスとしては本当にカナダでの仕事環境を体験したいとお考えであるならば、ワーキングホリデー参加の前にある程度日常英会話を勉強されておくと良いと思います。ワーキングホリデーは1年と期間は限られながらも、雇用主を問わない貴重な就労ビザ。あなたの実力次第ではその可能性は無限と広がります。全く英語の力なく参加してしまうと、結局手短な日本食レストラン勤務となり、カナダに来てまで半日本社会の中に身を投じることになり、貴重なワーホリの意味も軽減しています。ワーキングホリデーをしながら英語の力をつけてと考えるでしょうが、1年と言う限られた時間ではなかなか難しいのが現実です。

幸いカルガリーは好景気に沸いており、どこのお店でも「NOW HIRING」の看板が出ています。スーパーのバイトでも時給 $10 ぐらい貰えます。多少の英語の力と多少の勇気があれば、どうにかなります。よりカナダを体験するためにも準備の一環として英語の勉強をしておいて損はありません。

アルバータ州の最低賃金

最低賃金を知らずに、最低賃金以下で働いている人が多いのではないでしょうか?日本食レストランでよくあるのが、チップ収入があるからと最低賃金以下で働かせるところ。実際チップ収入は良いのですが、それとこれとは別で、最低賃金は最低賃金ですので、法律上守られなければなりません。もし、そんな不当な労働を強いられている方、仕事探しに困っている方は近くの Albert Work Centres に相談に行きましょう。